「クエリー」とは、テーブルに特定の命令を与えてデータの抽出や登録、削除を行ったり、テーブルとテーブルの結合などができるオブジェクトでしたね。
二つのテーブルを比較して、あるテーブルにあってあるテーブルにないデータを抽出するクエリーです。
削除条件は「タイトル名」で行います。(今回は、選択クエリー「qry_main」を作成して、タイトル名でグループ化します。)
「sakujo1」は、「削除タイトル名」の方のボタンクリック時に設定します。
「メッセージボックス」は、